シンパシーの意味とは

シンパシーの意味

シンパシーとは、「共感・共鳴」「同情」という意味の言葉です。

日常的な会話では「シンパシーを感じる」というように使うことが多いです。

同じ考えを持つ人や、行動や趣味が似ている人に使えます。

「あなたの考えの通りだと思う」「その気持ちに共感する」ということを表す、ポジティブな意味合いが強い言葉です。

また、ほかにも「同情」や人が亡くなった時の「お悔やみ」という意味で使われることもあります。

似た言葉(類語)

日本語ではあまり使いませんが、「エンパシー」という言葉があります。

エンパシーとは、「共感」「感情移入」という意味の言葉です。

共感という同じ意味を持つシンパシーとエンパシーですが、この二つには微妙な違いがあるので、チェックしてみましょう。

「誰の気持ち」が主体かで変わる!

私たちがシンパシーを感じるときの気持ちの動きを想像してみてください。

たとえば、同じ趣味を持つ人に出会ったときに「この人もこれが好きなんだ。その気持ちすごくわかるよ、私も好きだからうれしい!」といった気持ちなりませんか?

では、エンパシーはどうかというと、「この人はこれが好きなんだ。私はこれについて詳しくないけど、きっとやってみたら楽しいんだろうなあ」という気持ちになることを指すんです。

ある趣味に対して二人とも共感しているけど、共感の仕方が違いますよね。

シンパシーは「自分も知っているから気持ちが動く(自分が主体)」タイプ、エンパシーは「自分は知らないけど、相手の気持ちを理解して気持ちが動く(相手が主体)」タイプの共感の仕方と言えるのです。

使い方(用例)

シンパシーを感じて意気投合する人達

・この人と付き合おうと思ったのはシンパシーを感じたからです。

・あのタレントの話にはいつもシンパシーが湧く。

・他国の災害がニュースになって、シンパシーを抱かずにはいられない。

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