スペックとは

スペックの意味

スペックとは、仕様。性能。という意味です。

英語のスペック(spec)は「specification」の略で、仕様書や明細書といった意味です。

または仕様や明細の内容そのものをいいます。

しかし日本では「できること」つまり「性能」という意味で用いることがほとんどです。

主にパソコンや自動車、家電などの工業製品の性能のことを指します。

雑誌等で「最新タブレットのスペック徹底比較」といった使われ方をしていますね。

例えば、タブレットのスペックとは次のような項目です。

  • ボディカラー
  • OSとそのバージョン
  • ディスプレイサイズ(画面の大きさ)
  • CPUの処理速度
  • メモリの容量
  • バッテリー容量

このようなカタログ等でよく見られる項目は「基本スペック」と呼ばれ、正規品がもつ最低限の機能を表しています。

一方、工業製品の性能から転じて、人間の性能を言い表すこともあります。

人間の性能というとなんだか嫌な響きですが、ここでいう性能とは「年齢」「性別」「身体的特徴」「学歴」「職歴」「取得資格」「趣味」などを意味します。

人間のスペック例は下記のような感じです。

  • 年齢:25歳
  • 性別:男
  • 仕事:不動産営業
  • 資格:英検2級、普通自動車免許
  • 趣味:古本屋巡り

匿名掲示板などでは、書き込む前に「スペック希望」「スペックはよ」などと催促され、このような自己紹介をしていることがあります。

ちなみに、ネット上でスペックが高い人としてもてはやされる(叩かれる?)のは、容姿端麗、高学歴、高収入といった人物像です。

スペックを含む言葉

・ハイスペック

性能が高いこと。逆に性能が低いことを低スペックといいます。

・フルスペック

現時点で備えることができる全ての機能を備えていること。また、全ての機能において高性能であることをいいます。

使い方(用例)

スペックが表記された複数の冊子

・最強スペックの自作PCを組み立てたい。

・新商品の主要スペックがこちらです。

・スペック重視でデジカメを選んでよかった。

・合コンでハイスペックな男性と出会うにはどうすれば…

・新車をフルスペックにしたら150万も高くなった。

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