贖罪の意味とは

贖罪の読み方

しょくざい

贖罪の意味

贖罪とは、

  1. 金品を捧げたり、良い行いをすることで罪をつぐなうこと
  2. キリスト教用語で、イエスが十字架にかかり人類に救いをもたらしたとする教えのこと

です。

贖罪は罪そのものの事を指すのではなく、罪を償う行為の事を指します。

いわゆる「罪滅ぼし」のことですね。

「贖」は「あがなう」と読み、〈刑を逃れるために金品を出してつぐなう〉という意味の漢字です。

昔は貝をお金として扱っていたことから貝が付く漢字は財産の事を表すことが多く、この字も例外ではありません。

最近は「責任逃れ」と言う意味合いで使う人もいるのでしっかり読み解くことが大切です。

キリスト教では特に大切な教え

人間の罪と苦しみから解放されることを願う多くの宗教に「贖罪」という考え方は存在しますが、なかでもキリスト教ではとても重要なものとなっています。

「神の救済・ゆるし」などと同じ意味を持ち、イエス・キリストが処刑され復活したことによる〈人間の罪からの解放〉とそれによる〈神との交わりの回復〉のことを指します。

何の罪もなく生活していたイエスが自らすすんで十字架にかけられ、死に打ち勝って復活したことによって救済は現実的なことで、神は約束を必ず守るということが実証されました。

人はいつか死にますがその時に天国に行けるように、私たちの罪を肩代わりしてくれたイエスに祈りをささげるのです。

使い方(用例)

・あのような事故を起こしてから、毎日贖罪の日々だ。

贖罪は過去を見つめる行為だともいえる。

・人気映画監督の次回作のテーマは「贖罪」のようだ。

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