リア充の意味とは

リア充の読み方

りあじゅう

リア充の意味

リア充とは、「現実世界での生活が順調で、充実している人」のことです。

現実のことを英語でリアル(real)ということから、リアルが充実していることを略してリア充となりました。

もともと2ちゃんねるで生まれた言葉で、掲示板やネットゲームなどのネットコミュニティに夢中で、現実の生活がとても充実しているとは言えないことを自虐する意味、または充実している人に対しての嫉妬や皮肉を込めた呼び方として使われました。

すっかり一般的になった言葉ですが、実はリア充であることの明確な条件はありません。

恋人がいる人がリア充だと思っている人は多いようですが、それは絶対条件ではないのです。

充実していると思うポイントは人それぞれで、恋人がいなくても自分が生活に満足していると感じていれば、誰でもリア充になることができます。

リア充から派生した言葉

誰でも使うようになったことで、よりピンポイントな充実感を表す言葉が新しく生まれています。

「オタ充」は、オタク趣味が充実している人のことで、「ソロ充」は、単独行動を好み、それを楽しんでいる人のことです。

また、働けど働けど昇給や出世が難しいとされている今、経済的に豊かではないけど、少ないお金でもプライベートを充実させる「プア充」と呼ばれる考え方も広まってきています。

「〇〇充」なのに充実していない「キョロ充」とは?

先に挙げた「〇〇充」は、すべて生活や心が満たされている状態の人たちですよね。

「リア充」から派生しているのだから充実していて当然…と思っている人が注意したほうが良いのが「キョロ充」という言葉です。

キョロ充とは、常にキョロキョロして知り合いを探している人のこと。

一人行動ができず、一人ぼっちになることや一人でいるところを誰かに見られることを異常なほど嫌い、金魚の糞のようにリア充グループにくっついて歩く人たちをからかう言葉です。

特に何かに充実しているというわけではありません。

リア充アピール、しすぎてませんか?

友達もいて、恋人もいて、仕事や学校生活も順調で……そんな風に自分の生活が充実していたら誰でもうれしくなるものです。

リア充の人たちは、その充実感で誰にでも明るく平等に接することができると言っても過言ではないと思います。

しかし、いくら毎日楽しくて幸せでもSNSでの発信のし過ぎは、他人には少しうっとうしいようです。

たまにならまだ見ていられますが、毎日毎日、友達との飲み会やレジャー、デートの報告ばかりしていると「必死だな……」と思われてしまいますよ。

使い方(用例)

恋人がいなくてもリア充にはなれる!

・兄は一流企業に勤めていて、休みは友達と旅行に出かける超リア充だ。

・彼女にフラれてリア充から一気に転落wwwwww

・海水浴もバーベキューもクルージングもしてこの夏リア充すぎた。

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