廉価[れんか]の意味

読み方

れんか

※「けんか」や「はいか」とは読まないので注意。

廉価の意味

廉価とは、

安い値段。品物の値段が安いさま。

という意味です。

「廉価版」という言葉でよく使われます。

CDやDVD、ゲームソフトなどの、

性能や付加的な機能、装飾といったものを制限(省く)することで、

通常よりも低価格で販売される商品のことです。

商品によっては「普及版」や「低価格版」という呼び方で販売される場合もあります。

廉価版として販売される商品には、CDやゲームなどのソフトウェアの他にも、

パソコン、携帯電話、家電、AV機器、食品、高速バスなど多種にわたって存在しています。

安価との違い

ほとんど同じ意味の言葉に「安価」(あんか)があります。

安価が「値段が安い」という意味だけなのに対して、

廉価は「同じ商品に値段が高いものがある」場合に使われます。

使い方(用例)

廉価版を購入して節約する主婦

・廉価販売コーナーに立ち寄る。

・今回は廉価版のDVDで我慢することにした。

・この洗濯機は廉価版なので、乾燥機能が装備されていません。

意味ナビmemo

読みにくい漢字なので、誤って読んだり書いたりしている方がたまにいます。

多い間違いは次のふたつです。

・廉価版のことを「けんかばん」と呼ぶ

・廉価版ではなく「廃価版」(はいかばん)と書く

正しい読み方は「れんかばん」です。

漢字は「廃(はい)」ではなく「廉」が正解です。

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