ペルソナの意味とは

ペルソナの意味

ペルソナとは、「人格」のことです。

劇、美術、心理学など幅広い分野で使われる言葉です。

もともと古典劇で役者さんが使っていた「仮面」や「役」のことを言い、それが転じて「人格」という意味になりました。

心理学では「人間の外的側面」とされ、つまり「他人から見た自分」のことを指します。

たとえば、本当はすごく明るいのに友達の前だとクールぶってしまう人は、「クールな自分」がペルソナということです。

本当の自分ではなくて「自分の別の人格」ととらえるとわかりやすいと思います。

ペルソナマーケティングとは?

マーケティングの世界では有名な手法です。

架空のお客さん(理想のユーザーモデル)を作り上げて、商品開発を進める方法のことを言います。

年代や職業、年収などの大まかなスペックで客層を絞り込む「ターゲティング」という手法よりも、より詳細にターゲットにする人物像を作り上げることが特徴です。

生い立ちや趣味、身体的な特徴や性格まで、本当に存在しているかのように人物像を設定することにより、顧客の体験がよりリアルに想像しやすくなったり、方針がぶれなくなるなどのメリットがあります。

「Soup Stock Tokyo」や「MEN’s TBC」はこの手法で成功したことで有名です。

使い方(用例)

ペルソナデザインを考える。

ペルソナを意識すればこの商売はもっとうまくいく。

・新しいペルソナを考える会議は白熱した。

ペルソナマーケティングについての講演に参加した。

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