アウトローの意味とは

アウトローの意味

アウトロー(outlaw)とは、「ならず者・法を守らず社会から外れた人」のことです。

英語では無法者という意味のほかに、「禁止する」という意味もあります。

日本では「アウトロー風」という感じで、人の性格や生き方の事を指して使われることが多い言葉ですね。

不良っぽい人や周りと違うことをしている人をアウトローと呼び、かっこいいイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

特に若いうちはワルに憧れますし、アウトローを題材にした映画などの作品は男心をくすぐるようなものばかりなので、言葉自体にもかっこいいイメージがついたのでしょう。

また、野球で使われるアウトロー(outlow)は「外角低め」という意味です。

本来のアウトロー

本来は殺人にかかわったり法廷喚問を無視するなど、犯罪を犯した人に対して出される厳しい宣告のことです。

アウトロー宣告を受ける可能性はイギリス法では1879年まで、スコットランド法では1940年代後半まであったとされています。

アウトロー宣告を受けると「市民としての死」と呼ばれるものが科されました。

これは人としての権利を失うことを意味していて、大変重いものです。

「アウトローは社会のルールを無視したので、社会や市民もアウトローに対してルールを使わない」という論理のもと、人々は市民権のないアウトローたちを殺しても罪には問われませんでした。

いつ誰に殺されても仕方がないということでもって、アウトローたちはそれまでの行いに対して責任を負ったのです。

使い方(用例)

アウトローなダルマ

・東京でアウトローな街と言えば、歌舞伎町だ。

・高校生の弟がアウトローぶりだしてきてかわいい。

・カルビ軍艦とかハンバーグ握りとかは寿司界のアウトローだと思う。

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