ノエルの意味とは

ノエルの意味

ノエルとは「『クリスマス』という意味のフランス語」です。

メリークリスマスはフランス語で「Joyeux Noël !(ジュワイユー ノエル)」と言います。

他にも、クリスマスツリーは「サパン・ドゥ・ノエル」、サンタクロースは「ペール・ノエル(”クリスマスの父”という意味)」など、クリスマスに関連するものに使われる言葉です。

「クリスマスの歌」という意味で使われることもあり、その場合は英語の「キャロル(carol)」と同じような意味合いになります。

また、ヨーロッパでは男女ともに名前としても用いられる言葉です。

その場合、男性名は「noel」、女性名は「noelle」と綴りがちょっと変わります。

ケーキの定番「ブッシュ・ド・ノエル」

日本のクリスマスケーキはショートケーキが一般的ですが、最近はブッシュ・ド・ノエルも人気が高まっていますよね。

よりフランス語に近い発音は「ビュッシュ・ドゥ・ノエル」だそうで、「クリスマスの薪」を意味しています。

フランスでは19世紀の後半からクリスマスケーキはブッシュ・ド・ノエルが定番のようですが、なぜあのように薪の形をしているのか不思議に思ったことはありませんか?

ブッシュ・ド・ノエルの由来

ブッシュ・ド・ノエルの由来ははっきりとわかっておらず、諸説あります。

なかでも一番有力なのは、クリスマスの習慣ができる前に北欧で行われていた「ユール」という冬至祭だと言われています。

ユールとは、キリストが誕生したとされる24日から12日間暖炉に薪をくべて火をともし続けるという行事です。

この火が途中で消えなければその1年は幸せに暮らせると言われ、ブッシュ・ド・ノエルはその薪をモチーフにしたケーキだと言われています。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする

スポンサーリンク