ネグレクトの意味とは

ネグレクトの意味

ネグレクトとは、「自分がやるべきことを無視したりすること」です。

これはもともとラテン語で「選ばない」という意味の言葉で、それが転じて「無視する」という意味になりました。

自分の生活に対して意欲を失い、やらなくてはいけないことを放棄することを「セルフネグレクト」と言います。

「ネグレクト」という言葉が出てきたら「無視」や「怠慢」「放棄」ととらえるとわかりやすいと思います。

育児放棄を指すネグレクト

最近ニュースなどでよく聞く言葉になってしまいましたね。

ネグレクトは児童虐待の一つとして知られていますが、高齢者の看護放棄やペットの飼育放棄という意味で使われることもあります。

身体的虐待や性的虐待が暴力などで子供に直接有害な行為をするのに対し、ネグレクトは「何もしない」というところが問題です。

代表的な例として、食事を十分に与えない、不潔な身なりをしている、学校に行かせないなどがあげられます。

ネグレクトには種類があり、子供を育てられない明確な理由がないにもかかわらず育児をしないことを「積極的ネグレクト」、親の経済力不足や親が精神疾患、知的障害などを抱えており育児ができないことを「消極的ネグレクト」と言います。

使い方(用例)

ネグレクト、ダメ絶対

・子供のクラスメイトにネグレクトを疑われている子がいる。

・気を抜くとすぐセルフネグレクトしてしまうから、まずは美容室を予約した。

ネグレクトは児童虐待の通報の中で2番目に多いそうだ。

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