ネガキャンの意味とは

ネガキャンの意味

ネガキャンとは「ある特定の人やものの否定的な情報をアピールすること」です。

ネガティブキャンペーンを略した言葉です。

様々な分野で使われる言葉で、オンラインゲームなどで自分がよく使うキャラクターを「使えない」「弱い」とこき下ろしたり、ネット上に映画やアニメなどの感想を「この作品は最悪」などと書くことを指します。

また、最近では相手の評価を下げるのではなく、あえて自分にとって不利なことを言ったりして自分に注目させるネガキャンもあるようです。

この場合は、たとえ自分にとって良くない内容の話題でも、自分の存在を世間に知ってもらうことが目的とされています。

なお、車用語で、タイヤの下方をボディの外側に傾斜させた車輪位置のセッティングを意味する「ネガティブ・キャンバー」を略した場合もあります。

語源・由来

もともとは選挙戦術の一つで、対立候補者のマイナスな面を持ち出してイメージダウンを図る宣伝方法のことです。

現代も選挙のたびにネガキャン合戦が繰り広げられており、なかでもアメリカの大統領選挙がよく例に挙げられますね。

特に、1964年のジョンソン氏とゴールドウォーター氏による選挙戦で使われた「汚いひなぎく」というCMは、「ゴールドウォーター氏が当選したら、核戦争が始まる」ということを表現したネガキャンとして有名です。

使い方(用例)

ネガキャンもやりすぎに注意

ネガキャンが過ぎてただの誹謗中傷合戦になっている選挙。

・新作アニメ映画のネガキャンがネット上に広まっている。

・アンチのネガキャンも虚しく、その作品は大ヒットした。

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