無垢の意味とは

無垢の読み方

むく

無垢の意味

無垢とは、

  1. 純粋で、うぶなこと
  2. 煩悩が取り払われてけがれがないこと
  3. 金属などにまじりけがないこと

です。

「垢」という字は「汚れ」という意味がありますから、「汚れがない」という意味になりますね。

あまり日常的に使う言葉ではありませんが、見たことはある言葉だと思います。

「〇〇さんは無垢な人だね」というように、「純真」と同じような意味で使われる言葉です。

また、仏教では「垢」は「煩悩」という意味で、無垢は「煩悩から離れていること」という意味になり、仏の境地とも言われます。

他にもいろいろな無垢がある!

無垢は結構さまざまなものの名前として使われています。

たとえば、接着剤や薬品などを使わずに加工されている木材を「無垢材」と言います。

花嫁さんが日本式の結婚式で着る白い着物は「白無垢」と言って、けがれのない心で嫁ぎ先の家風に染まることを意味するものです。

また貴金属でも「金無垢」というものがあります。

金無垢は、本来は純金(24金)のことを指します。

しかしそれ以外にも、製品が金メッキではないことを示したり、硬度を上げて加工しやすいように、75%の金と25%の銀で作られる合金されたものを指す場合もあります。

もし金無垢を持っている人は純金なのか、合金なのか確認しておくといいかもしれません。

使い方(用例)

子供は無垢な存在だ。

・彼女は20歳を過ぎるのに今も無垢だ。

・母が結婚祝いにくれたのは無垢材でできたダイニングテーブルだった。

・姉は私の白無垢姿を見て泣いていた。

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