盛るの意味とは

盛るの読み方

もる

盛るの意味

盛るとは、

  1. 写真に加工や修正をほどこして、本来の自分よりも見栄えを良くすること
  2. 話の内容を大げさにすること

です。

若者の会話で聞かない日はないくらい知れ渡っている言葉です。

とくに、自分をよりよく見せるための「写真を盛る」という行為は、スマホやSNSが普及してからどんどん加速し、進化を続けていますよね。

盛るための画像加工アプリやカメラアプリも多く出回っており、若者たちにとっては非常に重要な意味のある行為になっています。

また、話をちょっと誇張したり脚色することに対しても「盛る」を使います。

どうしてそんなに盛りたいの?

若者たちが盛りたい理由は、SNSにあると言えます。

SNSは大きな情報源であり、交流の場です。

しかし、フォロワーやいいねの数が目に見えることから、その数によって仲間内での位置づけが決まってしまうんだそうです。

また、最近は写真を投稿するSNSが流行していて、写真の持つ意味も変わってきています。

今と昔で違う、写真の意味

ちょっと前まで、写真は自分の思い出を記録するためのものでしたよね。

後で見返して「こんなことをして、楽しかったな」と思い出に浸るなど、自己満足を助けるための道具でした。

しかし、SNSが広まったことで、自分の写真が不特定多数の人に見られることから、「こんなに楽しんでいて、充実している私を見てほしい」という承認欲求を満たすツールに変わったと言えます。

充実感を演出するためには、少しでもかわいくおしゃれな写真を撮らないと注目してもらえません。

先に述べたように、SNSでのフォロワー数やいいねの数が現実の人間関係も左右するため、若者たちは写真を盛ることに躍起になり、いいねを稼いで承認欲求を満たし、自分の立場を守ろうとしているのだと言えるでしょう。

使い方(用例)

盛ることに命をかける女子高生

・自分を盛るのに必死すぎて周り見えてない子多いよね。

盛れてない写メ勝手にアップするのやめてくんない?

・さっきの話絶対嘘だよ、盛ってんのバレバレ。

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