ミーハーの意味

ミーハーの意味

ミーハーとは、

・主体性がなく流行りものにすぐ飛びつく。しかしすぐ飽きる。

・人気の芸能人に熱中しやすい。

といった人や動向のことをいいます。

次から次へと流行りのアイドルのファンになったり、流行ファッションを友達と合わせていち早く取り入れるような、軽い印象を与える人のことをミーハーといいます。

自分の信念や軸となるものがなく、表面的で浅いというイメージですね。

そのため、良い意味で使われることは基本的にありません。

老若男女に対して使われる言葉ですが、一般的には程度の低いことに夢中になっている若い女性を軽蔑するときによく用いられます。

また、死語になりつつある言葉と言われていますが、現在でも世間一般でよく使われています。

語源・由来

女の子の呼び名である「みいちゃん」「はあちゃん」が語源という説が有力です。

明治の終わりから昭和初期にかけて「美代」や「花」など頭文字に「み」や「は」がつく名前が多く、あだ名が決まって「みいちゃん」「はあちゃん」でした。そのことから、流行ものに左右されやすい若い女の子の象徴として「みいちゃん」「はあちゃん」と呼んだことが始まりとされています。そのため、最初は「みいはあ」と表記されていました。

また、若者が自分のことを英語で「Me」、相手(彼女)のこと「Her」と呼んだことからきているという説もあります。他にも諸説ありますが、どれが正しいかは定かになっていません。

次第に若い女性に対してだけでなく、年齢・性別問わず、流行に左右されやすい軽薄な人に対して使われるようになっていきました。

ミーハーな若者達を総じた「みいはあ族」や、ミーハーに近い人を意味する「ミーハーチック」といった言葉も生まれています。

使い方(用例)

ときめくミーハーな女の子

・彼女が超ミーハー女で困ってる。

・次はジャニーズにはまったミーハーな友達。

・友達からミーハー女子と言われる。

意味ナビmemo

ミーハーと呼ばれる人たちはバカにされがちですが、一方で、流行に敏感で常にアンテナを張り巡らせている人でもあります。

特に最近はテレビや雑誌だけでなく、インターネットやSNSなどで新しい情報が恐ろしいほど早く入ってくる時代なので、ミーハーになりやすい環境ですね(笑)

こうした情報量が多く変化が激しい時代には、ミーハーなほうが強く生き抜いていくのかもしれません。

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