烏の行水の意味

読み方

からすのぎょうずい

※「ぎょうすい」ではないので注意。
※「鳥(とり)の行水」とは言いません。誤りです。

烏の行水の意味

烏の行水とは、

・入浴の時間が極めて短いこと。

・よく洗いもせず、入浴をすませてしまうこと。

のたとえです。

由来・語源

烏は水浴びをする時間がとても短いことからきています。

なお「行水」とは、たらいにお湯や水をためて体を洗うことです。

使い方(用例)

カラスの行水

・お風呂が嫌いで、いつもカラスの行水だ。

・烏の行水はダメですよ!しっかり湯船につかりなさい。

意味ナビmemo

カラスは水浴びの時間が短く、生ゴミをあさったり不潔なイメージもありますが、

意外と綺麗好きで毎日水浴びをし、1日に何度も水浴びをすることもあるようです。

また、水浴びはカラスだけでなく鳥類で広く行われています。

こうして鳥にとって命ともいえる羽についた汚れや寄生虫などを取っているのです。

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