アイボリーの意味とは

アイボリーの意味

アイボリーとは「象牙(ぞうげ)色」「象牙でできたもの」のことです。

たぶん皆さんが想像するのは薄いクリーム色だと思いますが、実際はもうちょっと灰色っぽい色のことです。

しかし、クリーム色のような色合いはどれも違いが分かりにくく、区別がつきにくいことから、クリーム色全般のことをアイボリーと呼んでいることが多いです。

同じアイボリー色の洋服やインテリアでも、お店によって色が全く違うのはそのような理由によるもので、特に通販などでは気を付けたほうがいいかもしれません。

また、日本の伝統色の「練色(ねりいろ)」に似た色であるため、日本人の生活にもよくなじむ人気の色です。

 アイボリーホワイトとアイボリーブラック

アイボリーは「アイボリーホワイト」と言われることもあります。

もともとアイボリーは灰色っぽい象牙の色のことで、アイボリーホワイトは象牙を磨いて加工した時のより白っぽくちょっと黄色味がかったような色とされていましたが、最近は区別されていません。

また、象牙を焼いた色のことを「アイボリーブラック」と言います。

象牙製品のことでもある。

色以外にも、ピアノの鍵盤やさいころなど、象牙でできた製品のことをアイボリーと言ったりします。

西洋で象牙は古来からの工芸材料として扱われており、14世紀にはもう色名があったとされています。

使い方(用例)

アイボリーは象牙色のこと。

アイボリーのワンピースが優しい雰囲気を出している。

アイボリーのカーペットを新調した。

・お気に入りの財布の新作でアイボリーが展開されるようだ。

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