八方美人の意味とは

八方美人の読み方

はっぽうびじん

八方美人の意味

八方美人とは、

  1. どこから見ても欠点のない完璧な美人
  2. 嫌われないために、誰に対しても良い人として振る舞う人

のことです。

八方とは「すべての方角」のことで、もともとは1つ目に書いた意味で褒め言葉でした。

どこからみても美人だなんて言われたら、ついうれしくなっちゃいますよね。

ですが、今では2つ目の悪い意味で使われることがほとんどです。

誰に対しても同じように接することができるのは悪いことではないし、人づきあいが苦手な人からしたらうらやましいことでもあるのですが、八方美人の人で好かれている人はなかなかいないのが事実です。

また、八方美人は男性にも使うことができます

八方美人はどうして嫌われるの?

八方美人の人はいつも笑顔で優しい人が多いので、はじめは好かれていることが多いです。

人に合わせるのもとても上手なのですが、人に合わせすぎてあちこちで意見を変えたり、嫌われないためだけに同意したりしているうちに自分の本心を見失ってしまい、他人のことを信じられなくなってしまいます。

人を信じていない人が人に信頼されて好かれるなんて、まずないですよね。

どこでも「良い人」でいたり本心を隠し続けるその態度に、周りはだんだん不信感を持ちはじめ、次第に嫌われていってしまうのです。

嫌われないためにはどうしたらいい?

地球上の全ての人に好かれることは絶対に不可能なのですから、割り切ったり開き直ったりして本当の自分で過ごすようにしましょう。

人に嫌われることも「他人を知る」という大切な機会です。

嫌われる恐怖の向こうには、本当のあなたを待っている人がきっといるはずですよ。

使い方(用例)

八方美人の女性

・いい子でいるように頑張っていたらいつの間にか八方美人になっていた。

・このまま八方美人でいたらそのうち痛い目見るぞ。

・ついに八方美人の彼女に対するいじめが始まった。

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