凡例の意味とは

凡例の読み方

凡例は、「はんれい」と読みます。

(×ぼんれい)

凡例の意味

凡例(はんれい)とは、

  1. ある書物の「使い方」や「編集方針」、「目的」
  2. 地図上で使われる「記号」や「境界線」などの意味
  3. グラフの各項目の意味

について説明した補足部分です。

あなたは本の巻頭部分にある「本書について」を読み飛ばしていませんか。

例えば、辞書には必ずと言っていいほど、その辞書の見方・使い方に関する説明書きがあります。これを「辞書の凡例」といいます。

書物の凡例には以下のような特徴があります。

  • 「本書の使い方」「はじめに」などというタイトル
  • 巻頭にあること
  • 実際の書内の1ページを参考にあげて説明していること

表示の意味を説明する凡例

次に、地図やグラフの凡例を実例で見ていきましょう。

地図の凡例

地図の凡例

地図では、記号や実在する建物の名称、線の意味についてまとめて列挙してあります。

上図のような記号にひとつひとつ文字が添えられて説明されます。

例:…郵便局

  …学校

  …交番 

グラフの凡例

円グラフと凡例

この円グラフで言えば、「月曜日・火曜日…」の部分が凡例にあたります。

グラフで表示している項目についての説明書きです。

凡例が無ければ、読めない

地図とグラフの凡例は特に需要。

上の円グラフも、凡例が無ければただのカラフルな円になってしまいますね。

深く理解するどころか、それこそ読むことすら出来ません。

使い方(用例)

・レジュメのグラフに添える凡例は分かりやすいものに限る。細かく説明し過ぎると見た目がごちゃごちゃしてしまうので、項目だけ箇条書きをして、あとは口頭で補足してもよい。

・多くの参考書には巻頭に「本書の使い方」がある。こうした凡例は読み飛ばす人が多いが、ここを熟読して本の構成や目的を理解してこそ、効率的に勉強が進められる。

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