愚直の意味とは

愚直の読み方

ぐちょく

愚直の意味

愚直とは、

  1. 馬鹿正直で、臨機応変な行動ができないこと
  2. ぶれずに、一つの事を行い続けること

です。

捉え方が人によって大きく変わる言葉ですが、悪い意味と言うわけではありません。

「愚か」という字が使われていることや「馬鹿正直」という印象のあまり良くない意味から嫌がる人が多いのでしょうが、「ほかの事は考えず、一つの事に真剣に取り組む」姿を想像すれば、そんなに嫌な言葉ではないと思います。

また、対義語を知ると悪い意味ではないことがわかります。

「愚直」の対義語は「狡猾(こうかつ)」で、「ずるがしこい」という意味です。

とはいえ、人に向かって「君は愚直だね」と言うのは誤解を生みかねないので、自分の真面目な部分を謙遜するときなどに使ったほうがいいでしょう。

もし相手の真面目さや正直さを褒めたいのであれば「実直」や「素直」などわかりやすい言葉を使うほうが無難です。

使い方(用例)

愚直なまでに真剣に研究をする女性

・私には愚直に頑張り続けることしかできません。

・彼の信念は愚直なまでにまっすぐで、目標を達成することを真剣に考えている。

・「愚直なところが好き」と言ったら「喧嘩売ってんの?」と言われた。

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