語彙の意味とは

語彙の読み方

ごい

語彙の意味

語彙とは、「単語の総数」のことです。

「語」は〈言葉や単語〉という意味で、「彙」は〈同じものの集まり〉という意味を持っています。

ボキャブラリーと言ったほうが通じる人が多いかもしれませんね。

語彙は、日本語などの一つの言語やあなた個人、職場、地域など、様々なコミュニティが持っている言葉の総数のことです。

東北では通じる方言が東京では通じないということがあるように、コミュニティが変わればその中の語彙も変わっていきます。

例えばあなたがパソコンの専門職に就いていて、職場では専門用語をたくさん使っていても、友達に仕事の内容を話すときには伝わる言葉に直して話しますよね。

このように言葉を選ぶというのは、そのコミュニティの語彙に合わせているという事でもあるのです。

語彙力とは?

何かを伝えるときにたくさんの言葉で豊かな表現ができる力を「語彙力」と言います。

例えば、テレビの食レポで様々な言葉で表現して伝えてくれるキャスターは語彙力が高く、「これおいしい!すごい!」しか言わないキャスターは語彙力が低いということです。

語彙力は知っている言葉の数によって差がありますが、自分が知っている言葉を並べるだけで相手に伝わらない場合は語彙力が高いとは呼べません。

難しい言葉を知っていながら、ちゃんと会話がスムーズにできるように話を進められる人が真に語彙力の高い人と呼べるでしょう。

ツイッターでもよく使われる!

最近はツイッターで簡単な感想しか書けないとき文末に「(語彙力)」とつけたり、「語彙力死んだ」などと書き込むのが流行っています。

アニメや映画・ライブなど様々な好きなものに対しての感想を書き込むのに、感情が高ぶってしまって「かわいかった」「楽しかった」「よかった」などとしか言えなくなってしまう状態です。

これは「ボキャブラリーが少ない」という自虐や自分ツッコミの意味を持ちます。

あくまでもネタとして使われている表現ですが、現代は「やばい」など一語でいくつもの意味を持つ言葉が増えてきているため、選ぶ場面ではちゃんと言葉を選べるようにしておきたいですね。

使い方(用例)

語彙力は表現力ともいえる。

・日本語は特に語彙が豊富な言語だと言われている。

語彙力が高い文学部の友達と話すのは楽しい。

・今日の〇〇くんかわいすぎて尊すぎてやばかった…(語彙力

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