粉骨砕身の意味とは

粉骨砕身の読み方

ふんこつさいしん

粉骨砕身の意味

粉骨砕身とは、「自分の力の限り努力して、とにかく精いっぱい頑張ること」です。

骨を粉にして身を砕くほどやるべきことに力を尽くすということです。

結構日常生活でも耳にしやすい四字熟語の一つですね。

ビジネスの場でもメールや手紙に、挨拶文として使ったりします。

会社やお客様のため、自分が任された仕事などに精一杯取り組むという意思表示として使われることが多いです。

間違った使い方(誤用)

「粉骨砕心」と書かれることがありますが、これは間違いです。

身を砕くことが「苦労する・努力する」という意味であるのに対して、心を砕くは「いろいろと気に掛けること」を言います。

砕くものが違うと意味も変わってしまいますね。

また、字面からか「当たって砕けろ」という意味で解釈されることもありますが、それも誤用です。

語源・由来

四字熟語は仏教の教えからきているものが多いのですが、粉骨砕身もその一つです。

これは禅宗の教えで「苦労して働き続けることはとても大変なことだけど、仏様にはそうまでして報いるべきだ」という言葉から来ています。

使い方(用例)

市民の安全のために粉骨砕身する消防士

・今日の試合は粉骨砕身の覚悟で挑み、優勝したい。

・大切な仕事のためならば粉骨砕身することもいとわない。

粉骨砕身してお客様の期待に応えてまいります。

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