フラグの意味とは

フラグの意味

フラグとは、「特定の事柄が起こる条件がそろうこと」また「それが起こる予感」のことです。

SNSなどで「死亡フラグ」や「残業フラグ」など「〇〇フラグ」という書き込みをよく目にします。

たとえば「テスト死亡フラグ」という書き込みは、「テストで死亡する(=良い成績がとれない)予感」という意味になります。

最近は、「(フラグ)」と文末に書いて、文の通りにはならない(うまくいかない)予感をイメージさせるなど、使われ方も幅広くなってきました。

なお、フラグはあくまでも予測なので、思い違いということもあります。

死亡フラグはあるあるネタ

〇〇フラグの中でもよく使われている「死亡フラグ」。

映画やアニメでは死亡フラグが立つ共通の行動やセリフがあり、それが予想通りになることを「フラグ回収」と言います。

初めに嫌な感じだった登場人物が、ピンチの場面で「俺にまかせて先に行け!」と言いだして、次のシーンで死んでいるのも「死亡フラグあるある」です。

語源・由来

フラグ(Flag)は英語で旗印、目印という意味です。

「条件が成り立つ」という意味は、もともとはコンピュータプログラミングの世界で使われる言葉です。

コンピュータのプログラムは、二進数という「0」と「1」だけですべてのデータを表現します。

設定した条件が成り立つか成り立たないかをこの数字が決めるのですが、成り立った場合のことを「フラグが立つ」と言います。

そしてその「条件が成立するかしないか」というのが、アドベンチャーゲームや恋愛ゲームなどのイベント発生時にも使われるようになり、ネット上に広まっていったのです。

使い方(用例)

フラグを立てる猫

・「今回はテスト勉強してないから死亡フラグ乱立してる…」

・「〇〇ちゃんとのフラグなかなか立たなくて燃える」

・「今日は定時で上がる(フラグ)」

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