中二病の意味とは

中二病の意味

中二病とは、「思春期の中学二年生によくみられる、自分がかっこいいと思うキャラになりきること」です。

2ちゃんねるで中坊を小馬鹿にして厨房と書くことから『厨二病』と書く場合もあります。

もともとはタレントの伊集院光さんが自身のラジオ番組内で発言し、若い頃に誰もが経験した少し恥ずかしい体験を指す、自虐的な意味として広まった言葉です。

しかし最近は発言がイタい人などに対して使うただの蔑称であることがほとんどです。

また中二病っぽいことを言う人をからかったり叩く意味で使われるため、必ずしも中学二年生だけに使うわけではありません。

なお、中二病の人のことを「中二病患者」と呼びます。

具体的な症状は?

中二病は、自分はこうあるべきだという願望や、現実逃避を「こうなってほしい」という妄想として消化する、ある意味自分の願望を自分でかなえる行為です。

たとえば、

  • 不良にあこがれている真面目な少年が不良っぽく振る舞う。
  • 人とは違う空気を持つ存在にあこがれている少女が周囲は聴かないような洋楽ばかり聴く。
  • 不思議な力を持つヒーローにあこがれている少年が、自分も不思議な力を持っている風に振る舞う。

など種類は様々ですが、こうした妄想によって思春期特有の心の悩みをいやしたり、過度な自己陶酔によって承認欲求を自分で満たしたりするのです。

「黒歴史」や「イタい」と言われてしまいがちですが、こうした体験は、自分を認めてあげるという第一歩として、非常に大切なことだといえるでしょう。

使い方(用例)

眼帯は中二病の必須アイテム

中二病だった頃の自分を思い出すと、恥ずかしくて動けない。

・クラスの厨二病が邪気眼とか言って騒いでる。

・中学生のいとこが「コーヒーはブラックしか飲まない」と言い出して中二病を疑っている。

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