ブルジョワの意味とは

ブルジョワの意味

ブルジョワとは、「金持ち」「中世ヨーロッパの市民階級や資本家など富裕層」のことです。

ブルジョアとも言いますが、発音は「ブルジョワ」のほうが近いです。

現在は「金持ち」という意味で使われることがほとんどですね。

中世ヨーロッパでは、貴族と、農民や労働者たちの間の「市民」と呼ばれる中流階級のことを指し、近代の資本主義社会では、資本家(富裕層)という位置づけになります。

あんまり褒め言葉じゃありません。

「金持ち」という意味でまかり通っている今、褒め言葉かなと思う人もいるかもしれません。

しかし、ドイツの革命家マルクスが「労働者たちが低賃金で働かされるのはブルジョワが富を独占しているからだ」と労働者を煽ったことで起きた革命によって、ブルジョワは軽蔑されるようになり、あまり肯定的な意味で使われる言葉ではなくなってしまいました。

もし素直な気持ちでお金持ちであることを褒めたい場合は「セレブ」を使うほうが妥当でしょう。

語源・由来

語源はフランス語の「ブルジョワジー(bourgeoisie)」です。

bourgは城という意味の語で、「城の中に住んでいる人々」という意味になります。

ブルジョワと意味はほとんど同じですが、ブルジョワは個人を指す単数形の言葉なので、微妙に違いがあります。

使い方(用例)

ブルジョアっぽい女性

・「一人暮らしのくせに3LDKとかブルジョワかよ」

・ブルジョワっぽい口ぶりが癇に障る。

・10万円以上の靴しか履かないなんて、彼はブルジョワだなぁ。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする

スポンサーリンク