ビストロとは

ビストロの意味

ビストロとは、

気軽に利用できる小規模なレストランや居酒屋

という意味です。

ビストロは「値段があまり高くないお店」というニュアンスも含むフランス語で、誰でも気軽に入れるような、小さい大衆レストランや居酒屋のことをいいます。

本来は、イタリア料理や高級レストランはビストロとはいえませんが、日本では広い解釈で使われていて、絶対的な意味をもっていないのが現状です。

ビストロと名乗っていても、驚くほど高くつくお店やイタリアン料理がメインのお店などもあり、そもそもビストロ料理をしっかり作ってくれるお店も多くありません。

日本では「一人5000円以下で洋食やお酒を気軽に楽しめるお店」と理解しておいたほうがよいかもしれません。

ビストロの歴史

パリへ出稼ぎにきた地方の労働者たちのために、それぞれの故郷の地方料理を出したお店がビストロの始まりと言われています。

なお、使われ始めてから40年ほどしかたっていない比較的新しい言葉で、日本で広く浸透したのもここ10~15年ほどです。

ビストロ以外のフランス料理店

ビストロよりも規模の大きい大衆向けレストランや居酒屋のことを「ブラッスリー」といいます。

そして、高級レストランは「グランメゾン」といいます。

たまにお店の名前で見かける「キュイジーヌ」は「料理」という意味です。

使い方(用例)

ミラノのビストロ

・恵比寿においしいビストロがある。

・彼はビストロ料理を学びにフランスへ渡った。

・ビストロカフェをやるのが将来の私の夢です。

意味ナビmemo

日本で初めてビストロを名乗ったのは、1973年、西麻布に開業した「ビストロ・ド・ラ・シテ」と言われています。

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