アスペの意味とは

アスペの意味

アスペとは、「ネット掲示板などで空気が読めない発言をする人や、コミュニケーションがうまく取れない人のこと」を指すネット用語です。

もともとは「アスペルガー症候群」を略した言葉です。

ネットで使われる「アスペ」は、アスペルガー症候群の「空気が読めない」ことや、「人とコミュニケーションをとるのが苦手」という特徴にかけて、そういった対応をする人を差別する呼び方です。

また自虐で使う場合もあり、その際は「自分(たち)はバカなので空気が読めません」という意味で使われます。

若者の間ではかなり浸透している言葉で、軽い気持ちで使っている人も多いようですが、実際に障害で苦しんでいる人にとっては気分のいいこととは言えないでしょう。

使う際には十分な配慮と注意が必要な言葉です。

アスペルガー症候群とは

アスペルガー症候群とは、「場の空気を上手く読めない」「極度に緊張することがある」「臨機応変な対応が苦手」などの症状がある発達障害です。

現在は「自閉症スペクトラム障害」という名称で呼ばれる自閉症の一つとされています。

しかし発達障害とはいえ、知能レベルは平均的なことが多く、見た目にも目立った特徴がないため、診断が難しい障害です。

そのため学校では問題児や変わり者として片づけられてしまい、大人になって社会に出て初めて気づくというようなことも少なくありません。

「変わってるな」で片づけずに、家族や周囲で気にかけあったり助け合ったりすることが大切です。

使い方(用例)

アスペの人は空気を読むのが苦手

・同級生にアスペの子がいるの知らなかった。

・馬鹿にしたつもりで言ったのに喜ぶとかアスペなの?

・今日のメンツあほすぎてまじ全員アスペwwwww

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