アンバサダーの意味とは

アンバサダーの意味

アンバサダーとは、「大使・代表」のことです。

最近耳にすることが増えた言葉ですね。

本来は大使館にいる「〇〇国大使」のことなどを指す単語ですが、カタカナ語のアンバサダーは親善大使や広報大使というような軽い意味合いで使われることが多いです。

新しい映画に関するニュースなどでアイドルがアンバサダーに任命された、などとよく聞きますよね。

アンバサダーは親善大使という意味の通り、ファンを増やしたり興味を集めるための存在であるともいえます。

また最近は、「アンバサダーマーケティング」という商法もあります。

これはSNSなどを通じてその製品のファンやその会社との信頼性が高い顧客などが口コミをすることによって、新たなファンを増やしたり、企業自体のファンになってもらうことを目的としたマーケティング法です。

「アンバサダーホテル」の意味は?

日本の有名なホテルに「ディズニーアンバサダーホテル」があります。

このホテルは2000年に開業した日本初のディズニーホテルですが、実は「アンバサダーホテル」という名前は、あるデザインをあしらったホテルの総称のようなものなのです。

あるデザインとは、「アールデコ」というもの。

直線的で幾何学模様をモチーフとした装飾性の低いデザインのことです。

1925年に行われたパリ万国博覧会で当時流行していたこのアールデコを、各国の大使が国に持ち帰って広め、それ以降アールデコ調のデザインで建てられたホテルを「アンバサダーホテル」と呼ぶようになりました。

ディズニーアンバサダーホテルもアールデコ調の装飾で、またほかにも「各国の大使が素晴らしいものを国に持ち帰って広めたそのおもてなしの精神を忘れない」という思いもあるようです。

使い方(用例)

ネット上の口コミを使うのがアンバサダーマーケティングだ。

・好きなブランドのアンバサダーに好きなモデルが就任して二倍嬉しい!

・東京ディズニーリゾートアンバサダーの着任式を見に行った。

・ネスカフェアンバサダーに興味があるのでなんとかできないか模索している。

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