暁の意味とは

暁の読み方

あかつき

暁の意味

暁とは、

  1. 太陽が昇る前のほの暗い時間。夜明け、明け方のこと
  2. 待ち望んでいたことが実現するその時のこと

です。

今、日常でよく使われるのは「何かが実現した時のこと」のほうですね。

選挙などで「私が当選したあかつきには公約を必ず実行する」と言っていたり、ドラマなどでも「これが成功したあかつきには報酬を3倍出す」などと言ったりして使われます。

「夜明け」を示す暁という言葉を、状況が変わっていい環境になる「日の目を見る」という意味で使っているんですね。

暁の時間帯って?

暁の時間帯は、現代では「夜明け」や「明け方」とされていて、空が白んでくる時間帯のことを言います。

ですがこれは最近の話で、ずっと昔はもっと暗い夜の時間帯《未明》を指していました。

昔は一口に明け方と言っても、その明るさによってそれぞれ名前が違ったのです。

「春眠暁を覚えず」や「春はあけぼの……」など、古典の授業で「明け方」という意味で習った言葉は結構多かったんじゃないかと思います。

現在私たちが使っている夜明けの時間帯は、昔は〈しののめ〉や〈あけぼの〉と呼ばれていたようです。

使い方(用例)

暁は未明のことだった。

・就活が終わったあかつきには新しいギターを買おうと思っている。

・朝まで飲んだ日のの空は美しい。

・この試合に勝ったには彼女をデートに誘う。

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