アジェンダの意味とは

アジェンダの意味

アジェンダ(agenda)とは、「行動計画・会議などでの議題」のことです。

ラテン語の「実行するべき事柄」という意味の言葉が語源です。

もっとかみ砕いて言うと、「やらなきゃいけないこと」ですね。

日常ではあまり耳にすることはありませんが、政治やビジネスの分野ではよく使われます。

政治とビジネスでよく使う!

政治では「政党が予定している具体的な行動」や「政策」を指すことが多く、みんなの党の渡辺喜美さんが演説で使ったことで広く知られるようになりましたね。

それまで政策の事は「マニフェスト」と表現するのが一般的でしたが、その当時はマニフェストに対してあまりいいイメージがなかったため言い換えたのでしょう。

またビジネスでは主に「会議のテーマ(議題)」という意味で使われることが多いです。

他にも、「実施するべき計画」を指す場合もあります。

政治もビジネスも成功は明確なテーマと計画があってこそですから、アジェンダは非常に大切なものと言えますね。

スケジュールとの違いは?

私たちは普段の予定の事を「スケジュール」と呼びますよね。

アジェンダも同じ予定という意味を持っていますが、その使われ方はちょっと違います。

『今日の私のスケジュールは…』というように、スケジュールは個人的な活動や、短い期間の予定の事を指します。

また、特に個人的なスケジュールだと実施する・しないも個人の判断にゆだねられているところがありますよね。

対してアジェンダは、会社全体や国際社会などの大きな組織が問題に取り組んでいくための計画や予定で、実施するべきだと決められた事柄を指し、長期間に及ぶ予定であることも多いです。

つまりアジェンダは個人のスケジュールではなく、政党や社会の中での大きな計画を動かすときに必要なものなので、個人的な予定に対しては使わないのが一般的です。

使い方(用例)

アジェンダを打ち出しているグループ

・このプロジェクトはまだアジェンダが明確になっていない。

・新しくできた政党のアジェンダはなかなか良さそうだ。

・今回の会議に参加しない人にもアジェンダを共有しておいてあげてね。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする

スポンサーリンク